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アート生地、布地の種類と染料の染まり方の違い
ニューサテン(写真は新サテン固糊)
M520サテン固糊
BBデシンS固糊
ポプリンS固糊
綿クレープ 和晒S固糊
シ−ルロングSA220 糊引き
18000モメン固糊
うす絹 S固糊
新ポプリンS固糊
寒冷紗 和晒
オーガンジーS固糊
ベンシルクS中糊
本絹サテンクレープ10号S固糊
メルトン固糊
アート生地、布地の種類と特徴
絹(きぬ、英: silk)
シルク。蚕の繭からとった動物繊維
独特の光沢を持つ。天然繊維の中では唯一の長繊維(フィラメント糸)である。
コットン
木綿植物の種子に付く綿毛を、収穫してつくられる繊維で主成分はセルロース
ベンベルグ
コットンの種の周りに生えているうぶ毛でつくる再生セルロース繊維
レーヨン
天然に産出される木材から再生したセルロース
混紡糸
混紡にした糸。例えば、木綿と羊毛、綿糸と絹糸をまぜて紡績した糸など。
モスリン(英語: muslin)
綿(めん)や羊毛(ウール)などの単糸で平織りした薄地の織物。
日本では、モスリンは薄手の平織り羊毛生地を指すのが普通で、綿生地を綿モスリン、羊毛生地を本モスリンと呼んで区別することがある。
別名、メリンス(スペイン語に由来)、唐縮緬(とうちりめん)。絹のモスリンはシフォンと呼ばれる。
PVCコーティング
塩ビ、コーティング
キャンブリック
地薄な晒し金布(かなきん)に、キャンブリック仕上げ(艶出しをした後に糊付けをし、底艶を出す仕上げ法)を施した綿織物の事を呼ぶ。
経緯40番前後の単糸を用い、組織密度は1インチ間85〜90本のものが多く、しっかりした安定感のある布地である。外衣品の他、エプロンやテーブル掛けなどにも使用される。
スパンレーヨン
ビスコース・レーヨンを長繊維の形で紡糸したものを わざわざカットして(通常2吋の長さ 約5cm程度)短繊維にして 紡績した糸の事。
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